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空想都市「中村市」に珍スポットをつくろう!

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中村市は「なごむるし」と読みます。


この都市を知ったのは「じじ神保町」というフリーマガジンの編集部員として活動をはじめたばかりの4年前。空想地図の創作活動をしていた地理人さんと、編集部のあった神保町のコワーキングスペースで出会いました。


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▲空想地図作家、地理人さんの作品


地理人さんは、失礼な言い方にはなりますが、異常と言っても過言ではないほどの観察者。

多くの人が情報として捉えないような事物が地理人さんの視点をもってると「ちょー面白いモノ◎」になってしまいます。私は只々、驚いておりました。


そんな地理人さんが6歳の頃から作り続けているものが、空想地図。まるで存在しているような、存在しない都市「中村市」の地図です。

どこかで見たような、でも見たことのないこの都市は、とても普通でありそうなそれでできており、でも確かに存在していません。

眺めていると、地図から読み取れることの多さに驚愕し、普段見逃している「変哲のないこと」の多さに気づきます。

見逃していたそれらは、視点を変えると知的好奇心を刺激する重要な事柄であったりすると教えてくれます。


少し話が変わって、私は珍スポットと呼ばれるような常識と反するがためにメジャーとなれなかったりならなかったり大受けしていたりする物々が好きなのですが、「中村市」に珍スポはあるのか、、?という疑問がふつふつと湧いてきました。


珍スポは、誰も予期せずそこに突然あるイメージです。「ありそうでない、普通の都市」に珍スポはあるのか、、?あるとしたらどんな珍スポなのか、、?珍スポだって、現実にたくさんあるのだから中村市にもあって当然、、?


かくかくしかじかで、都市への好奇心が沸き立ちましたので、5月21日(日)14時から、地理人さんとの出会いの場でもある神保町EDITORY にて「空想都市『中村市』に珍スポットをつくろう!」というトーク&ワークショップを開催という運びになりました。


私が編集部におりますフリーマガジン「じじ神保町」は、神保町の既存のイメージとは異なる視点やアプローチでこの街を発信していくことを大切にしていました。神保町のメディアなのに和歌山へ行ったり新潟へ行ったり大層自由にやってきましたが、今回はさらにさらに別視点。


別視点といえばこの度の企画にのっていただいたとても嬉しい共催の観光会社「別視点」さん。

こちらもまたまた大学生のときの出会いにはじまり、街への関心が加速する大きっかけとなりました。

空想地図と珍スポ。

よき意味で異常性のある視点を持つ二人がどんなトークをするのか、一緒に見届けましょう。


体験として二人の別視点を吸収できてしまうようなワークショップも準備していますので、好奇心たっぷりでお越しください。



「空想都市『中村市』に珍スポットをつくろう!」5月21日(日)14時から。チケットはこちら→

http://www.another-tokyo.com/archives/50551770.html