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饗宴ロウドクシャ

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ドタバタと働き、よく飲み、よくしゃべり、喜んだり困ったり面白がったり、、、一言で言うと元気にやっています。


7月、このようなイベントに呼んでいただきました。

おまけにイベントタイトルを畏れ多くも採用していただきました。


小説の世界を五感で感じさせてくれる「朗読者」の演出する饗宴が行われます。


「アステカって何だかよくわからない」「なんか怖い、赤い」「お酒が好き」「タコスが好き」「暗いところ、実はキライじゃない」


という方にぜひ来ていただきたいと思ってざっくり招待送りました。

もちろん、古代メキシコに栄えた謎の文明アステカ生け贄の歴史に熱烈な興味のありそうな方にも送りました。


もちろん、朗読者の公演は緊張感が素晴らしいので体感してほしい!


小説の世界、知らない世界を体感する時間になりそうです。



*アステカへの思い*


マヤ・アステカへの思いが募り始めたきっかけは、子どもの頃に漫画と映画で観て感激した「ドラえもん のび太太陽王伝説」です。


今でこそ、私は母にLINEやFacebookの使い方、レポートの書き方、面白い本や場所など教えられることが山ほどあって、逆に母に教えられることと言ったら「緊張した時の深呼吸は過呼吸を引き起こしてやばい」とか、「窓枠の黒カビは喘息を引き起こしてやばい」とか、そういう昼の情報番組知識くらいのものかと。


しかし、幼い頃は違いました。


母に叶うものなんて一つもなく、母は絶対で、母の言うことに逆らう(森のバターであり母の好物であるアボカドを食べない、部屋を片付けない、など)と、圧倒的な権力差によって私は玄関の外へ追い出されました。


「こういう時ばかり優しくなる父の帰宅を待つしかない。ただ待つことは芸がない。なるべく快適にこの玄関の外という空間を楽しもう」


私は5歳にしてこのように意識が高かったので、玄関の外にある倉庫からレジャーシートを取り出して、その上で服の中に隠し込んでいた漫画、ドラえもんを読んで父の帰宅を待っていました。

(それを家の中から覗いていた母は、「娘かわいい〜、でも反省してない〜、ここで許したらアカン」と思っていたとのこと)


そのような空間で体感する「ドラえもん」の見せてくれる世界は私にとってあらゆる困難から逃避できる、自分の貴重な拠り所でした。

健康に生きていくために何よりも逃避を必要とする性格はこの頃形成されたのだと思います。


太陽王伝説に出てくる「マヤナ国」は私の興味を集中させました。

どこかの南の国に、なさそうでありそうな恐ろしい文明。荘厳なセンスを持ちながらにして神官を中心とした呪術による統治。

後に、その文明は確かに存在することを知ってから、私はマヤ、アステカ、インカ、シカン、、数々の中南米、南米の古代文明とその建造物、文字、暦の虜となっていきました。



あれから18年。

人前でその魅力を語れる日が来るとは。



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お楽しみです。


(み)


https://www.facebook.com/events/924080757644782/